アマゾン、年末年始に対応し物流・配送体制強化へ

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アマゾン、年末年始に対応し物流・配送体制強化へ

アマゾンジャパン(東京都目黒区)は25日、年末年始の繁忙期に対応した物流・配送体制の強化策を発表した。

物流拠点の拡張による商品取扱能力の増強や、配送拠点の新設による配送ネットワーク強化を図る。商品受取用のAmazon(アマゾン)ロッカーを計1800か所に、オートロックマンションへの配送を効率化する「Key for Business」サービス対象物件を10都道府県で800か所以上にそれぞれ増やす。アマゾンプライム会員サービスとして、東京21区で最大150万点の商品を数時間で無料お受け取り可能にする。

アマゾンは、国内における物流ネットワークの拡充を推進。ことし9月に東京都青梅市に、10月には千葉県流山市にフルフィルメントセンターを開設。保管容量は前年比で10%増加し、中小規模の販売事業者様が利用可能なスペースも広げた。

さらに、東京都と千葉県、埼玉県に新たに5か所のデリバリーステーションを開設し配送ネットワークを強化。アマゾンの配送拠点は全国で30か所体制となり、デリバリーパートナーのネットワークを構築した。比較的人口の少ない地域では地元の配送業者がラストワンマイルの配送サービスを構築した。

アマゾンは、ことし中に物流・配送ネットワーク全体で数千人規模の雇用機会を創出。ことしの年末を中心とする需要増に対応して商品の保管能力と配送能力を強化するため、3000人規模の追加の雇用機会を創出した。

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